最近の海の情報


 8月18日 AM 黒島北にて (曇り 水温29℃)

 沖合いの根からエントリーすると、水面近くでキビナゴの大群が渦巻
 いていました。そしてそれを狙って、このツムブリやインドカイワリの群
 れが取り囲んでいましたね。急斜面を徐々に深度を下げていくと、今
 度は稀種のアミメチョウチョウウオと出会いましたよ。
 オーバーハングでは、ハナゴンベやスミレヤッコ、シマハタタテダイな
 どを観察しました。カスミチョウチョウウオの群れは、潮に向かって優
 雅に舞っていましたね。その後ドロップオフを泳いでいると、ムレハタ
 タテダイの群れ
と出会いました。ダイバーを見つけると、フレンドリーに
 近付いてくるんですよ。そしてケーブの入り口では1尾のツバメウオの
 若魚
がヒラヒラと遊泳していましたね。


 8月20日 AM タカチンシにて (曇り 水温28℃)

 垂直のドロップオフからエントリーしました。最近大繁殖しているキビ
 ナゴの群れに、ニジョウサバがビュンビュンとアタックしていましたよ。
 クマザサハナムロやクサヤモロの群れが、エンドレス状態で目の前
 を通過して行きました。
 岩穴からは巨大なドクウツボが身を乗り出していましたね。数匹の
 ベンテンコモンエビが、せっせとクリーニングしていましたよ。
 クロコショウダイやヒレグロコショウダイは、ダイバーの出現に驚いて
 右往左往していました。このモヨウフグは、体長が80cm近くもありま
 したよ!巨体を揺すりながら泳ぐ姿は、なかなかユーモラスです。
 浅場では、タテジマキンチャクダイの幼が踊っていましたね。


 8月21日 PM 黒島南にて (晴れ 水温29℃)

 ベタ凪で、ほとんど潮止まりのベストコンデションです。エントリーする
 と、マダラタルミの幼魚が出迎えてくれましたよ。
 ウメイロモドキの群れも、歓迎するように取り囲んでくれましたね。
 そして登場したのが、このマンタ君です。何回か会ってるのでこちら
 を覚えているのか、何度もスレスレまで近寄って来てジッと見つめて
 いましたよ。50分近くもウォッチング出来てラッキーでしたね!
 サンゴの上では、アカハタとホシゴンベが仲良く寄り添っていました。
 ホソカマスの群れは、太陽光線を浴びてキラキラと輝いていましたよ。
 岩穴から出てきたホワイトチップシャークの子供は、獲物を見つけて
 泳ぎ回っていましたね。殺気だっていて、ちょっとビックリしましたよ。


 8月23日 AM タマルルにて (晴れ 水温29℃)

 湖のように静まり返った水面へエントリーしました。ハマフエフキが
 物欲しそうに近付いてきましたね。サンゴ礁の根をいくつかを越えた
 所でホバーリングしていたのが、このマダラトビエイの子供です。
 あまり警戒心がないので、かなり近くで観察出来ましたよ。
 お腹を空かしたタイマイは、ガツガツと海藻を食べていましたね。
 チョウチョウウオのペアは、のんびりと漂っていました。
 グルクンの幼魚やアカヒメジ、ノコギリダイ、クロユリハゼの群れなどと
 も出会えましたよ。遊んで欲しいのか、アオウミガメの子供が接近し
 て来ましたね。そして久しぶりに体長10cm足らずのコクハンアラの
 幼
魚と出会いました。ジロジロとこちらを観察していましたよ。 


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