最近の海の情報


 8月12日 AM 6番岬にて (曇り 水温29℃)

 台風一過で、久しぶりのケラマダイブです。水中が濁っていないか、
 心配でしたが、このスポットは透明度が40m近くありましたよ。
 水面近くではキビナゴの大群が、キラキラと輝いていました。
 そして捕食者のインドカイワリが、アタックのチャンスを狙っていました
 ね。オヤビッチャやハナゴイの群れは、潮に向かって舞っていました
 よ。オーバーハングでは、色鮮やかなハナゴイが逆さまになって泳い
 でいました。中層を身をくねらせながら泳いでいたのが、このヒオドシ
 ユビウミウシです。泳いでいる姿は、一見魚の幼魚かと見間違えてし
 まいます。久しぶりに見れて嬉しかったですね。浅場では、ハマフエ
 フキの群れ
が気持ち良さそうに遊泳していましたよ。  


 8月14日 PM 野崎にて (曇り 水温29℃)

 弱い下げ潮に乗りながらのドリフトダイビングです。岩陰の砂地で
 オドリハゼを見つけました。胸鰭をパタパタしながら、ダンスをしてい
 ましたよ。サンゴ礁から出入りするデバスズメダイの群れを観た後
 ジワジワと歩く、チリメンウミウシと出会いました。
 このハナヒゲウツボの幼魚は結構人馴れしていて、かなり近くで
 観察できます。成魚になるまで居て欲しいですね。
 サンゴの群落の上ではハナゴイの大群が舞っていて、メッチャ美し
 かったですよ!その後、稀種のオトヒメウミウシとも出会えました。
 そしてマンジュウヒトデを食べているホラ貝を見つけました。
 貴重なシーンが観れて、ラッキーでしたね!


 8月15日 AM 運瀬にて (晴れ/曇り 水温29℃)

 エントリーして深場へ向かう途中、アカククリやサザナミヤッコのペア
 と出会いました。何組ものギンガメアジのペアが、泳ぎ回っていまし
 たよ。ウメイロモドキの群れは、ダイバーを見つけて近寄って来てくれ
 ましたね。オーバーハングで、スジハナダイの群れを観察しました。
 ケラマでは珍しいハナダイなんですよ。
 その後、体長が1mを越えるロウニンアジと遭遇しました。貫禄十分
 って感じでしたね!ドロップオフの岩の裂け目からは、ニセゴイシウツ
 ボ
が遠慮がちに顔を出していましたよ。
 そして体長約80cmのこのカスミアジは、何か獲物を狙っているのか
 何度も同じ所をグルグルと旋回していましたね。


 8月16日 AM トーウマNo.2にて (曇り/晴れ 水温29℃)

 ハダカハオコゼが住む根の上では、グルクンの幼魚が群れていまし
 たよ。体長約3cmのシロブチハタの幼魚は、興味深そうにこちらを
 観察していましたね。
 その後、ユビエダハマサンゴの群生地帯へ移動しました。
 ニセフウライチョウチョウウオのペアと一緒に、稀種のヒメフウライチョ
 ウチョウウオ
がいましたよ。シライトウミウシは、サンゴの枝の上に
 ポツンと乗っかっていましたね。浅場へ戻る途中、コブシメの子供の
 ペア
と出会いました。一丁前に威嚇していましたよ。
 そしてデバスズメダイの幼魚の群れに混じって、1尾のナンヨウハギ
 の幼魚がいました。連れて帰りたいぐらい可愛かったですね!  


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