最近の海の情報


 7月20日 AM カミグスクにて (晴れ 水温28℃)

 渡嘉敷島の東側にあるこのスポットは、ベタ凪で潮流も弱かったです
 よ。南の根で、ロクセンヤッコやスミレヤッコ、ツバメウオなどと出会い
 ました。1尾のイソマグロが、急ぎ足で通り過ぎて行きましたね。
 ウメイロモドキやタカサゴなどが、サンゴ礁の上で群れていましたよ。
 急斜面で、タイマイの子供を見つけました。初めて人間を見るのか、
 こちらに気付くと、慌てて逃げ出してしまいましたね。
 ヒレナガヤッコの雄は、雌の前で求愛のダンスを披露していましたよ。
 その後、キンギョハナダイやキホシスズメダイが群れる根へ到着しま
 した。そこで、さいころサイズのミナミハコフグの幼魚を見つけました。
 連れて帰りたいと思うほど可愛かったですよ〜♪


 7月21日 AM 運瀬にて (晴れ 水温28℃)

 弱い下げ潮が流れていました。ゆっくりと潜降していると、ウメイロモド
 キの群れが近付いて来ましたよ。着底して間もなく、岩陰からヌッと
 現れたのが、このイトヒキアジの成魚のペアです。
 体長は約1mで、冬場の常連ですがこの季節に出会うのは稀で、
 ビックリしましたね。これも先日の台風の影響でしょうか・・・
 深場では若魚と思われる、小さい個体の群れもいましたよ。
 体長2m超のホワイトチップシャークは、悠然と泳いでいましたね。
 そして何組ものギンガメアジのペアが、泳ぎ回っていましたよ。 
 ドロップオフでは、カスミチョウチョウウオの大群が舞い踊っていて
 囲まれるとシアワセな気分になりましたね!


 7月22日 AM 下曽根にて (晴れ 水温28℃)

 久々に潜るケラマのダイナミックスポットです。潮流は結構速く、排気
 の泡が横へ吹っ飛んで行きましたよ。
 根の浅場では、キンギョハナダイやナンヨウハギの群れが嬉しそうに
 ?泳ぎまくっています。そしてドロップオフでは、コクテンカタギの群れ
 が、流れてくるプランクトンを一生懸命に食べていましたね。
 見上げると、数千尾のグルクンの大群が壁状態です!
 そしてその壁を突き破るように、イソマグロの群れがやって来ました。
 かなり接近して、ジロジロとこちらを観察していましたよ。
 その後、根の反対側でゼブラハゼのコロニーを観察しました。
 見下ろすと、ホワイトチップシャークも泳いでいましたね。 


 7月23日 PM 黒島北にて (晴れ 水温28℃)

 この日は風が弱くベタ凪で、最高のコンデションでしたよ。
 しかし午後の黒島は、結構潮が流れていました。キンギョハナダイや
 カスミチョウチョウウオの群れが、狂ったように泳いでいましたね。
 キビナゴの群れを狙って、ニジョウサバがビュンビュンとアタックを
 繰り返していましたよ。
 オーバーハングで、色鮮やかなハナゴンベやスミレヤッコなどを観察
 しました。体長約30cmのオニカサゴは、擬態に自信があるのか
 接近してもピクリとも動かなかったですよ。
 その後、水面近くでホバーリングしているバラクーダの成魚と出会い
 ました。体長は130cmぐらいで、迫力ありましたよ〜!


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