最近の海の情報


 5月29日 AM 男岩にて (曇り 水温25℃)

 潮流がほとんどない楽ちんダイビングです。ケーブの中では、体長が
 40cm近い巨大なハナミノカサゴが泳いでいましたよ。
 カスミチョウチョウウオやキンギョハナダイの群れを観た後、ムラサキウ
 ミコチョウやシロタエイロウミウシを観察しました。
 ヤッコエイは羽ばたきながら、興味ありげに接近して来ましたよ。
 そしてハナヒゲウツボはスズメダイの幼魚を狙って、巣穴から思いっき
 り体を伸ばしていましたね。
 更に沖へと泳いで行くと、マダラトビエイが優雅に泳いでいましたよ。
 その後出会ったのが、このナポレオンフィッシュです。何かをバリバリと
 食べる様子を観察出来ましたよ。


 5月29日 AM タマルルにて (曇り 水温25℃)

 鏡のような水面へとエントリーしました。セジロクマノミを観察した後、
 食事中のタイマイと出会いましたよ。海綿のようなものを一生懸命に
 齧っていましたね。人懐っこいサザナミヤッコは、目をキョロキョロさせ
 ながら近寄ってきましたよ。
 ハナアイゴやナガニザの群れがサンゴ礁の上を泳いでいました。
 そして前方を2枚のマダラトビエイがホバーリングしていました。
 大きな方はこちらに気付いて逃げてしまいましたが、この小さい方は
 友好的に近付いて来てくれましたね。
 その後アオウミガメやオニカサゴなどを観察しました。背中に貝殻を
 背負ったコンシボリガイと言う珍しいウミウシとも出会えましたよ。


 5月30日 AM 運瀬にて (晴れ 水温25℃)

 下げ潮に乗りながら、岩棚へと潜降しました。棚から見下ろすと、体長
 約80cmのアカマダラハタがいましたよ。
 やや離れた中層では、マダラトビエイがゆっくりと泳いでいましたね。
 そして美しい体色のカスミアジが偵察にやって来ましたよ。
 ドロップオフではカスミチョウチョウウオが乱舞しています。
 アカククリの群れは潮流から避難するように、水深37mの谷間でジッ
 と耐えていましたよ。約30尾ほどのギンガメアジの群れは、元気良く
 泳いでいましたね。このカップルは、見せびらかすように接近して来ま
 したよ。その後潮に乗りながらソフトコーラル地帯をドリフトしていると
 ムレハタタテダイの群れが歓迎してくれましたよ。


 6月5日 PM アリガー南にて (曇り 水温25℃)

 弱い下げ潮が流れていました。エントリーして間もなく、散歩中のタイ
 マイと出会いましたよ。オオハナサンゴの上では、ナデシコカクレエビ
 が踊っていましたね。そしてその近くのイソバナの陰で、アオウミガメ
 の子供がお昼寝中でしたよ。こちらに気付いてゆっくりと泳ぎ出しまし
 たが、寝ぼけた顔がすごく可愛かったですね〜
 その後、美しい模様のキスジカンテンウミウシを見つけました。
 オオモンカエルアンコウは見事な擬態で、岩にへばりついていました
 よ。その他にもバブルコーラルシュリンプやガラスハゼ、ハナゴイの群
 れなどを観察しました。白砂の巣穴からは、オドリハゼが恥かしそうに
 登場して、ダンスを披露してくれましたね。


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