最近の海の情報


 5月26日 PM ラビリンスにて (晴れ 水温24℃)

 午後からチービシ諸島神山島のスポットへやって来ました。
 海面はベタ凪で潮流もなく、ベストコンデションでした。
 エントリーしてトンネルの中へ入ると、アカマツカサやミナミハタンポが
 群れていましたよ。カノコイセエビも観察出来ましたね。
 海藻そっくりのカミソリウオのペアは、仲良くダンスをしていましたよ。
 そしてこのスポットでは珍しいアミメチョウチョウウオも登場してくれま
 した。根の上では、チョウチョウコショウダイやバラフエダイがこちらの
 様子を窺っていましたね。
 その他にもミドリリュウグウウミウシやムラサキウミコチョウ、キカモヨ
 ウウミウシ、ウコンハネ貝などを観察しましたよ。 


 5月27日 AM トムモーヤ南にて (曇り 水温25℃)

 弱い下げ潮が流れていました。潜降して岩棚を泳いでいると、イシガ
 キダイのペアと出会いました。ニセカンランハギが群れていて、その傍
 を派手な衣装のアヤコショウダイが急ぎ足で泳ぎ去って行きましたよ。
 岩穴を覗くと、ホワイトチップシャークの頭が見えました。
 近付くと驚いたのか、猛スピードで飛び出て来てビックリしましたね〜
 広場では、ウメイロモドキやクマザサハナムロの群れが泳ぎまわって
 いましたよ。そしてトンネルの中には、体長30cmぐらいのハナミノカ
 サゴがいました。この常連のタテジマキンチャクダイの幼魚は、カメラ
 目線で応えてくれましたね。その後、転石をめくると体に色んなものを
 くっ付けたモクズショイが姿を現しましたよ。 


 5月27日 AM トーウマNo.2にて (曇り/晴れ 水温25℃)

 ガーデンイールの畑を通り過ぎて、離れ根へ到着しました。
 一人ぼっちのフタイロハナゴイが踊っていましたよ。その他にもタテジ
 マキンチャクダイの幼魚や、白色のハダカハオコゼもいましたね。
 数百尾のササムロの群れが、目の前を泳ぎ去って行きましたよ。
 カクレクマノミを観察した後、白砂の上を散歩するウミテングと出会い
 ました。相方がいなくて、淋しそうでしたね〜?
 沖合いのユビエダハマサンゴの上では、このデバスズメダイの大群が
 雪のように舞っていましたよ。チリメンヤッコはサンゴの隙間を縫うよう
 に泳ぎ回っていましたね。4cmぐらいの大きさのマダラタルミの幼魚
 は、一生懸命にパタパタと泳いでいましたよ。


 5月27日 PM 自津留島にて (晴れ 水温25℃)

 スカッとした晴れ間が広がってきました。日差しがかなり強くなって来
 て、ケラマブルーの水中が美しかったですよ〜!
 イソバナの群生地帯では、無数のキンギョハナダイが泳いでいます。
 ウメイロモドキやタカサゴの大群が、回遊していましたね。
 巣穴からはハナヒゲウツボが身を乗り出して威嚇していましたよ。
 シラナミイロウミウシは、体の周縁をバサバサと翻しながら元気良く
 歩いていましたね。そして今回も転石をめくると、ハナイカが登場しま
 したよ。次々と変化する体色と体形は、何度見ても飽きないですね。
 ケーブに潜んでいたのが、この体長約20cmのミカドウミウシです。
 夜は外套膜の周縁を波打たせて遊泳するんですよ。


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